大正9年。


帝都東京の古本屋を舞台に密室殺人事件が発生。
警察が手をこまねく中、一人の青年が謎を解き明かす。
青年の名は明智小五郎。
『D坂の殺人事件』と呼ばれるこの事件の解決を機に、明智は日本を代表する名探偵になっていった。


そして五十年後、昭和四十五年九月。
明智小五郎の探偵デビュー半世紀を祝い、『D坂の殺人事件』の事件記録をもとに模擬裁判が行われる。明智の推理を讃えるイベントのはずだったが、参加者の一人が異議を提出。


「明智小五郎は誤った人物を犯人として告発した。事件は冤罪だった」


この発言をきっかけに、次々と飛び出す新たな証拠や証言。
さらに参加者たちの思惑が絡み合い、模擬裁判は混乱の渦に飲み込まれていく。

遅れて来る名探偵を待つ人々が、論理と情念を弾丸のごとく飛び交わさせる論争エンターテインメント。

かはづ書屋『Dの再審』


脚本・演出
柳井 祥緒(十七戦地)

出演
森尾 繁弘(かはづ書屋)
島田 雅之(かはづ書屋/DART'S)

市川 歩(かはづ書屋)
山本 佳希
金崎 敬江(miel)
田中 千佳子(チタキヨ)
遊佐 邦博(大統領師匠)
木下 智恵

黒沢 佳奈(火遊び)

照明

たなか 一絵

舞台監督

小林 祐真

舞台美術

​袴田 長武(ハカマ団)


宣伝美術

鈴木理保(三度目の思春期)


撮影

神之門 隆広(tran.cs)

​制作協力

藤井のりひこ

企画/製作
かはづ書屋

原案
江戸川 乱歩「D坂の殺人事件」

 

@下北沢 小劇場 楽園

 (東京都世田谷区北沢2-10-18 藤和下北沢ハイタウンB棟地下1F)
2018年9月4日(火)~9日(日)

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― かはづ 書屋 ―

mail:kawazubooks <atmark> gmail.com

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